私の周りの不妊治療事情
私は9年前に出産したことがあります。子供はすくすくと育ち、大きな病気もなくいたって健康なことがありがたいことだなと思っています。妊娠も、わりとすんなり主人が欲しいと言ってからすぐ判明したので、不妊治療は行ったことがありません。
でも、そんな風に自然に妊娠して出産することがとても幸せなことなんだなということが、子供が保育園の一時保育や幼稚園に入ってからわかりました。
私は出産後仕事を辞めてしまったため、出産後は子供と2人きりの時間が長く、3歳で保育園に週に何度か子供を通わせるまでは、他のお母さん方と話す機会もあまりなかったんです。公園で少し知り合いになったお母さんと不妊の話しのようなプライベートでデリケートな話題は出ないので、保育園や幼稚園に入って他のお母さん方とお茶をしたり子供を含んで一緒に遊んだりするうちに、実はうちは不妊治療をしてやっと授かった子供なのよと言った話を何度か聞いたことがあります。
うちの子が通っていた幼稚園は私よりも年上のお母さんが圧倒的に多く、40歳は超えてそうな方や本人が高齢出産でしたと自己紹介で言う人も多かったので、不妊治療を行ってやっと授かったという話を聞いてもそんなに驚かず、むしろ納得した感じがしました。
話を聞くと、治療にはお金がかかるという金銭的な負担と欲しいのにできないというあせり、治療の副作用などいろいろ大変だったと言う人が多かったです。でも授かったからいいのと言っている人がほとんどでした。
他にも、2人目不妊で悩んでいる人が何組かいました。治療費を稼ぐために仕事を始めて、数年後に無事妊娠できたといった人もいました。子供が欲しいと思ったら、早めに病院に相談することが大事なようです。